安眠マニアはマットレスが見逃せない
2019年9月6日

特殊寝台付属品としてのマットレス

介護保険法における福祉用具貸与では、特殊寝台の付属品の1つとしてマットレスがあります。

無論、誰でもが利用できるわけではなく、原則として要介護2以上の人で必要と認められる場合に利用が出来るものです。必要かどうかの判断をするのは在宅での介護の担当を行う介護支援専門員いわゆるケアマネジャーとなります。特殊寝台をすでに要介護者本人が自前で所有している場合か、あるいは福祉用具貸与で借りている場合において、この特殊寝台付属品を借りることが可能です。すなわち特殊寝台がないのにマットレスだけを制度を利用して借りることは出来ません。

また、利用に当たってはケアマネジャーが作成をするケアプランのうち第2票などにおいて、その利用の目的などを明記する必要が出てきます。基準の遵守の上でこのマットレスの利用を行う流れです。要介護2以上の人にとって利用をすることで、メリットが何かなどをはっきりさせて借りていくことで、より安定した生活を送ることに繋がるのであれば、利用について問題は起こり得ません。

購入する場合よりも借りた方が良いケースがあり、特に借りていたものが合わないときなどは返却をすることや、あるいはマットレスそのものの交換を申し出ることによってより快適に生活を送ることに繋がっていきます。このことは要介護者のクオリティオブライフの充実に資するものであり、そのために介護保険という公的制度をケアマネジャーを通して利用するわけです。

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